カジノスロット、勝ちやすい、『Tome of Madness』レビュー&YouTube動画!
本日は、カジノスロットの中でも、通常ゲーム時の当たりが多く、勝ちやすい機種、
【Play’nGO社】 の、『Tome of Madness』 のレビュー&YouTube動画を、お届けします。
(Play’nGO社のゲームは、非常に繊細なグラフィックと、豊富なボーナスが特徴です!!)
『Tome of Madness』 は、人気の、「落ちゲー」 システムを採用しており、
通常ゲーム時の演出も豊富で、リリース直後ながら、人気爆発必死のカジノスロットです!
是非、「登録するだけ、$30ボーナス」 を受け取って、試し打ってみてください♪
『Tome of Madness』 のスペック
※ 以下、画像はクリックすると拡大します。
カジノスロット、『Tome of Madness』 は、「5リール×5列」。
賭け額は、「0.1ドル〜100ドル」となっています。
図柄ですが、
『Tome of Madness』 には、「3種類」 の、ワイルドがあります。
・「Special Wild」:本の図柄で、1番ノーマルなワイルド。
・「Multiplier Wild」:主人公の人物図柄で、この図柄が絡んだ配当は、「2倍」。
・「Mega Wild」:大きな蜘蛛の魔物?図柄で、特別なワイルド。(フリーゲームの項目で、解説)
「スキャッター」 は、ありません。
この他の図柄は、
「タコ?のペンダント」 の図柄が、最高配当図柄。
「剣・指輪・ドクロ」 の図柄が、高配当図柄。
「宝石」 の図柄4種類が、低配当図柄。
続いて、『Tome of Madness』 のボーナス等について。
通常ゲーム中の演出
勝ちやすいカジノスロット、『Tome of Madness』 は、
「落ちゲー」 という、ぷよぷよと、似たようなシステムを採用しており、
縦か横に、「4つ以上」 図柄が続けば、配当成立です。
(斜めは、カウントされません)
図柄が4つ以上続いて、配当が成立すると、その図柄は消えます。
消えた分だけ、図柄が上から落ちてきます。
再度配当が成立すると、この繰り返し(= 連鎖、連チャン)。
配当が成立しなければ、次のスピンへ。
(連鎖中で、上から図柄が降ってくる際は、もちろん、追加のベットは掛かりません)
『目の印』
まず、『目の印』 という演出があります。
上の画像の左下に、25個のの小さなマスがありますが、
これは、スロットのマスと同期しており、画像のように、左下のマスに、
「目」 が表示されると、スロットのマスも、紫の枠で囲まれます。
この、「目」 の位置で、配当が成立すると、ランダムに、「ワイルドが、2個追加」 され、
このゲームでは、目の位置で配当が成立することを、「目が開く」 と言っています。
(フリーゲームの際も、「目」 は重要なんで、存在は覚えておいてくださいね!)
『ポータル』
画面の左上に、「ポータル」 と呼ばれる、充電器?があります。
『Tome of Madness』 は、「落ちゲー」 ですので、
配当が続けば、連鎖が発生します。
ポータルは、配当が成立した図柄の数だけ、充電されます。
ポータルは、42個で満タンになり、満タンになるとフリーゲームに突入しますが、
途中で、演出が発生しますので、ここではそちらをご紹介。
■ポータルの充電
・「07個」:ポータルが、7個充電されると、ワイルドが、2つ追加されます。
・「14個」:〃、14個充電されると、〃
・「27個」:〃、27個充電されると、〃
・「42個」:〃、42個充電されると、フリーゲームに突入します。
■Abyss
ポータルが、「14個」 充電されると、ワイルドが2つ追加されます。
この際に追加されたワイルドが絡んで、配当が成立すると、「Abyss」 が、発動します。
「Abyss」 が発動すると、「縦 or 横」 の図柄が、消し去られます。
■Void
ポータルが、「27個」 充電さると、ワイルドが2つ追加されます。
この際に追加されたワイルドが絡んで、配当が成立すると、「Void」 が、発動します。
「Void」 が発動すると、「どれか1種類の図柄、すべて」 が、消し去られます。
「Abyss/Void」 によって消し去られた図柄の分も、ポータルに充電されます。
「Void」 まで発展すると、フリーゲームに突入に、かなり近づきますので、期待大です!!
『Tome of Madness』 は、
落ちげーですし、「連鎖で、ワイルドが追加」 されますので、
通常ゲーム中の小当り発生がかなり多く、玉持ちがいい(勝ちやすい)カジノスロットです。
あとは、「フリーゲーム」 で、どれだけ爆発するかが、大勝利かどうかの分かれ道です!
フリーゲーム
勝ちやすいカジノスロット、『Tome of Madness』 には、スキャッターがありません。
先ほど解説しました通り、
配当の連鎖で、図柄が42個以上消えれば、フリーゲームに突入します。
フリーゲームの回数は、「3回〜7回」 となっており、消された図柄の数によります。
「42個で、3回転」。以降、「3個消える毎に、1回転追加」。
フリーゲーム中は、1スピンして、図柄が揃わなかった場合、
「ワイルドが、4つ追加」 されます。
そして、追加されたワイルドが絡んで、配当が発生した場合、
「Abyss or Void」 が、発動します。
『目の印』
フリーゲーム開始時に、目の印が、「11個 or 12個」 設定されています。
フリーゲーム中に、目の印のある位置、すべてで配当が成立した(目が開いた)場合、
フリースピン消化後、大きな、”蜘蛛の魔物?図柄” の、「Mega Wild」 が、追加されます。
「Mega Wild」 は、1番上の段から、周りの図柄を配当に変えながら、1段ずつ降りてきます。
周りの図柄によりますが、多くの配当が得られる演出ですので、
フリーゲーム中に、「すべての目が開く」 のに期待しましょう!!
本日は、
カジノスロットの中でも、通常ゲーム時の当たりが多く、
勝ちやすい機種、『Tome of Madness』 の、YouTube動画&レビューでした。
まずは、「登録するだけ、$30ボーナス」 を獲得されて、試し打ってください!
『Tome of Madness』がプレイできる、おすすめのオンラインカジノは、【ラッキーニッキーカジノ】!