ネットカジノ・スロット、さすがの爆発力!!『Reactoonz 2』/レビュー&動画!
本日は、ネットカジノ・スロットで、人気と爆発力を誇る名機、
【Play’nGO社】 の、Reactoonzの後継機種、『Reactoonz 2』 が、
リリースされましたので、プレイ方法の解説&YouTube動画を、お届けします。
(Play’nGO社のゲームは、非常に繊細なグラフィックと、豊富なボーナスが特徴です!!)
『Reactoonz 2』 は、グラフィック&サウンドが、超・愛らしく、
その上、爆発力も併せ持った機種なので、人気も爆発すること間違いナシです♪
(2020年10月リリース)
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『Reactoonz 2』 のスペック
※ 以下、画像はクリックすると拡大します。
爆発力を誇る、ネットカジノ・スロット、『Reactoonz 2』 は、
「7リール×7列・ーライン」。賭け額は、「0.2ドル〜100ドル」となっています。
(配当が、変則型なので、ペイラインはありません)
図柄ですが、
ワイルド図柄が複数個あり、スキャッターは、ありません。
(この機種のキモは、「ワイルド」 です)
この他、
4種類の、少し凝った絵柄が、高配当図柄。
4種類の、少し手抜き感のある絵柄が、低配当図柄。
続いて、『Reactoonz 2』 のボーナス等について。
通常ゲーム中の演出
※ 青光りしてるマスの図柄が消え、消えた分だけ、上から図柄が落ちてきます。
まず、
Reactoonz2に採用されてる、『落ちゲー』 システムですが、
「図柄が揃えば、消え、空いたマスに、上から図柄が落ちてくる」 といった、
ぷよぷよに似たシステムです。
(この繰り返しを、「連鎖」 と言います)
続いて、
配当方法ですが、「縦 & 横」 に、5つ以上同じ図柄が連なれば、配当成立となります。
また、
Reactoonz2では、ネットカジノ・スロットに採用されている、「フリーゲーム」 なく、
連鎖中にワイルド図柄が絡んで、配当を延ばしていくという、特殊な機種であります。
(2種類のメーターがあります)
以下、詳しく解説を...
2種類のメーター
『Reactoonz 2』 では、リール右側に、
上:「FluctoMeter/フラクトメーター」、下:「QuantuMeter/クアンタムメーター」
2種類のメーターがあります。
(下は、「Quantum + Meter = QuantuMeter」 です)
上の、フラクトメーターは、リールにワイルドを追加するための、サブ的なメーター。
下の、クアンタムメーターは、爆発に繋がる、メインのメーター。
『FluctoMeter/フラクトメーター』
まず、スピン開始後、フラクトメーターの真ん中に、図柄が1つ選ばれます。
(2つ上の画像の、右うrのメーターの真ん中に、緑の低配当図柄が表示されています)
選ばれた絵柄が配当に絡んで消えれば、「1図柄につき、メーターが1つ」 貯まります。
11個のメーターが全部貯まれば、連鎖終了後、「1〜3個のワイルドが追加」 されます。
追加されたワイルドのお陰で、連鎖が続いて、
対象絵柄が消えれば、メーターは再度貯まります。
完全に連鎖が終了すれば、メーターはリセットされ、次のスピンにいきます。
続いて、「QuantuMeter/クアンタムメーター」 の説明に行きたいところですが、
Reactoonz2では、ワイルド図柄が複数あるので、まずは、こちらの説明を。
『ワイルド図柄』
Reactoonz2では、絵柄として、4種類のワイルド図柄が用意されています。
(左2つは、巨大ワイルドもあるので、細かくは6種類)
ここでは、右の2種類のワイルド図柄について。
まず、
右端の、「Uncharged Wild」 ですが、「まだ有効になっていない、ワイルド」 で、
8種類の図柄と共に、上からランダムに落ちてくる図柄です。
この図柄の上下左右で、配当が成立して、図柄が消えた場合、
アンチャージ・ド・ワイルドは有効になって、「Electric Wild」 へと、昇格します。
(『Wid Pair Explosion』 の際も、昇格します/詳しくは、後ほど...
続いて、
右から2番目の、「Electric Wild」 ですが、こちらが一般的なワイルドとなります。
ワイルドが絡んで、同じ図柄が5個以上連なれば、配当成立となり、図柄は消えますが、
「配当に絡んでいない、リール上の同一図柄も、すべて消し去って」 くれます。
最後に、
連鎖終了後、「Electric Wild」 がリールに2つ以上残っている場合、
『Wid Pair Explosion』 が、発生します。
『Wid Pair Explosion』 は、
ワイルド図柄同士が、「離れている」 場合と、「くっ付いている」 場合とで、
少し内容が異なりますので、以下、画像と共に解説を。
■離れている場合
※ 「+8」 の表示が出ているのが、ワイルド図柄です。
上の画像では、「+8」 と表示されているマスに、「Electric Wild」 がありました。
2つのワイルドが離れていた場合、
「2つのワイルドの、間にある図柄」+「各ワイルルドの、上下左右の図柄」
が、消し去られます。
ここで消えた数だけ、「QuantuMeter/クアンタムメーター」 に追加されます。
■くっ付いている場合
※ 「+19」・「+23」 の表示が出ているのが、ワイルド図柄です。
上の画像では、「+8」・「+23」 と表示されているマスに、「Electric Wild」 がありました。
2つのワイルドがくっ付いていた場合、
「すべての図柄」
が、消し去られます。
また、
上の画像のように、くっ付いたワイルド以外で、
離れたマスにワイルドがあっても、関係なく、すべての図柄が消し去られます。
(他のくっ付いていないワイルド図柄は、消えずに残ります)
ここで消えた数だけ、「QuantuMeter/クアンタムメーター」 に追加されます。
『QuantuMeter/クアンタムメーター』
※ クアンタムメーターが貯まって、「Garantoonワイルド」 が放たれた画像です。
クアンタムメーターは、
「ワイルドが絡んで配当が成立した場合、消えた図柄の数が貯まる」
メーターです。
Reactoonz2の爆発力は、このクアンタムメーターによるので、
4段階設定されている最終段階までいくと、大爆発の可能性が、限りなく高くなります!
メーターが貯まっていって、連鎖が終了した時点で、
レベルに応じたワイルドが、画面に放出されます。
まず、
レベル1を超えて、レベル3に達するまでは、
連鎖が終了すると、「Energoonzワイルド」 がリールに放出され、
放出に要した数が、メーターから消費されます。
ワイルド放出後に連鎖が続くなら、メーターは、さらに貯まっていきます。
そして、
レベル3に達すると、連鎖終了後に、「Garantoonワイルド」 が画面に放出されます。
Garantoonワイルドが放出されると、メーターはリセットされます。
メーターは、最大135。
4段階のメーター個数と、放出ワイルドは、
・「Lv1: 55個/1×1・Energoonz(4つ)」
・「Lv2: 85個/2×2・Energoonz(1つ)」
・「Lv3:110個/3×3・Garantoon(1つ)」
となっており、
Lv3・4は、
「3×3・Garantoon(1つ)」 → 「2×2・Garantoon(2つ)」」 → 「1×1・Garantoon(9つ)」
の順番で、3回放出されます。
さらに、
Lv4では、「×2倍マルチプライヤー」 が加算され、一気に爆発への期待が高まります!!
以上、
『Reactoonz 2』 のプレイ方法について解説させていただきましたが、
少々ややこしいシステムのため、文字での解説だけでは、分かり辛いと思います。
ページ上部に貼ってある、YouTube動画を併せてご覧いただければ、
幾分、分かりやすくなるかと思いますので、是非、併せてご覧ください。
プレイした感想としては、
一般的なネットカジノ・スロットにある、「フリーゲーム」 がないので、
一瞬、「退屈かも...」 の思いがよぎりましたが、完全に取り越し苦労でした...
メーターが2種類あるため、「貯まれ〜貯まれ〜」 と、
常にドキドキしながら、非常に熱くプレイできました!
「QuantuMeter/クアンタムメーター」 が、Lv3までいかないと、
大した賞金が獲得できないため、ある程度の資金がないと厳しいですが、
その分、Lv4まで行った時の爆発力は、さすがです!
グラフィックもサウンドも、超・愛らしく、おすすめの1台です♪
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